水蓮のコブラが489円だったので3枚衝動買いしたのはいいが買いすぎた感
最近いいカード見つけても「で、どのデッキに積むんだコレ」ってなることが多い
というわけで、ここらで所持してるEDHのデッキをまとめてみようと
霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker
M14ルール変更にてクローンで死ななくなったため作ってみた
エンチャントレス、土地加速、マナ加速を盛り込み、
ウリルがワンパンマンないしツーパンマンになって殴るデッキ
最近一番情熱をかけて作った
ベアアサルト、メサorリスクラフト内蔵
どうやらまだレシピ上げてないらしいので、またいつか
マナの座、オムナス/Omnath, Locus of Mana
2番めに熱を入れたデッキ
ウリル作るまではメインデッキとしてぶん回していた
オムナスにマナ貯めて殴るのがメイン 報復者+ビヒモスもアリ
雲石の工芸品による無限が無くなったためパーツ抜いてオモチャ投入されてる
環境の対応によりメリーラを採用、より良い品物+最長老との頑強連打を狙う
イオナ対策に脆い彫像や旗艦プレデターなど採用してるあたり必死である
ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch
ギルドカップ開催に際して作ったラクドスデッキ
カード名称に”ラクドス”が含まれているカード及び
ギルド固有能力「暴勇」「解鎖」を持ったカードが全て投入されている
残った枠はマナファクトとキキジキ徴集兵、壊死のウーズモグファナ
スリーブもイクサヴァにしてあるこだわりっぷり
どうやって勝つかより、どうやって狂喜プレイできるかを考える楽しいデッキ
前兆の機械や狂気の種父叩きつけて愉快犯になれれば勝ったも同然
夜まといのヴェラ/Vela the Night-Clad
キーカードはパリンクロンや狙い済ましの航海士
無限ブリンク、無限マナからヴェラ着地で勝ちを狙いに行く
カウンターをそれなりに採用し、ボードコントロールからスキを突いて無限狙う
テゼレット採用のためアーティファクト偏重になっている
今のままでもそれなりだが、もうちょい金かければもっと強くなれると思う
裏切り者の王、セドリス/Sedris, the Traitor King
クローン系かたっぱしから釣って相手のジェネラル消滅させてやんよ!
と意気込んでスラクジムンダールから改築してM14ルール変更を知らされた残念なデッキ
これも無限を狙って場をコントロールして…なデッキ
屋根の上の嵐というロマンやキキジキやっかい児などのガチなどいろいろ
最近回してみて土地のバランスに難があることを知り調整必須
空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner
軽量スペル半数、マナファクト、土地20枚というピーキーなデッキ
ターランドを守りつつ軽量ドローとカウンターをぷちぷち打ち続けるだけ
都合よくカウンターを構えることができてれば結構勝てる
勝率は悪くないんだが事故と常に隣り合わせのため爽快感があまり無い
上位の大蛇、ささ弥/Sasaya, Orochi Ascendant
土地67枚という力強いデッキ
反転するまでは引いた森をセットするだけの置物
反転条件を満たし、膨大なマナから勝てるプランがあれば反転!
ウラモグの種夫が最有力フィニッシャー 軟体の起源や狼茨の精霊などもあるよ
調和の中心が無ければ1ターンまたなきゃならんのが弱点
最もふざけたデッキで、最も派手なデッキ
Angus Mackenzie
トリーヴァ杯開催に際してライフ回復型デッキを構築
その後もっとよさそうなバントのジェネラル、アンガスにチェンジしたのがコレ
戦闘を禁止し、ダメージを無効にし、ライフ回復による勝利を狙う
アラームゴンドやアラーム照英など無限トークンで殴り倒すルートもあり
改良プランはあるのでそのうち手を付けよう
最近いいカード見つけても「で、どのデッキに積むんだコレ」ってなることが多い
というわけで、ここらで所持してるEDHのデッキをまとめてみようと
霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker
M14ルール変更にてクローンで死ななくなったため作ってみた
エンチャントレス、土地加速、マナ加速を盛り込み、
ウリルがワンパンマンないしツーパンマンになって殴るデッキ
最近一番情熱をかけて作った
ベアアサルト、メサorリスクラフト内蔵
どうやらまだレシピ上げてないらしいので、またいつか
マナの座、オムナス/Omnath, Locus of Mana
2番めに熱を入れたデッキ
ウリル作るまではメインデッキとしてぶん回していた
オムナスにマナ貯めて殴るのがメイン 報復者+ビヒモスもアリ
雲石の工芸品による無限が無くなったためパーツ抜いてオモチャ投入されてる
環境の対応によりメリーラを採用、より良い品物+最長老との頑強連打を狙う
イオナ対策に脆い彫像や旗艦プレデターなど採用してるあたり必死である
ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch
ギルドカップ開催に際して作ったラクドスデッキ
カード名称に”ラクドス”が含まれているカード及び
ギルド固有能力「暴勇」「解鎖」を持ったカードが全て投入されている
残った枠はマナファクトとキキジキ徴集兵、壊死のウーズモグファナ
スリーブもイクサヴァにしてあるこだわりっぷり
どうやって勝つかより、どうやって狂喜プレイできるかを考える楽しいデッキ
前兆の機械や狂気の種父叩きつけて愉快犯になれれば勝ったも同然
夜まといのヴェラ/Vela the Night-Clad
キーカードはパリンクロンや狙い済ましの航海士
無限ブリンク、無限マナからヴェラ着地で勝ちを狙いに行く
カウンターをそれなりに採用し、ボードコントロールからスキを突いて無限狙う
テゼレット採用のためアーティファクト偏重になっている
今のままでもそれなりだが、もうちょい金かければもっと強くなれると思う
裏切り者の王、セドリス/Sedris, the Traitor King
クローン系かたっぱしから釣って相手のジェネラル消滅させてやんよ!
と意気込んでスラクジムンダールから改築してM14ルール変更を知らされた残念なデッキ
これも無限を狙って場をコントロールして…なデッキ
屋根の上の嵐というロマンやキキジキやっかい児などのガチなどいろいろ
最近回してみて土地のバランスに難があることを知り調整必須
空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner
軽量スペル半数、マナファクト、土地20枚というピーキーなデッキ
ターランドを守りつつ軽量ドローとカウンターをぷちぷち打ち続けるだけ
都合よくカウンターを構えることができてれば結構勝てる
勝率は悪くないんだが事故と常に隣り合わせのため爽快感があまり無い
上位の大蛇、ささ弥/Sasaya, Orochi Ascendant
土地67枚という力強いデッキ
反転するまでは引いた森をセットするだけの置物
反転条件を満たし、膨大なマナから勝てるプランがあれば反転!
ウラモグの種夫が最有力フィニッシャー 軟体の起源や狼茨の精霊などもあるよ
調和の中心が無ければ1ターンまたなきゃならんのが弱点
最もふざけたデッキで、最も派手なデッキ
Angus Mackenzie
トリーヴァ杯開催に際してライフ回復型デッキを構築
その後もっとよさそうなバントのジェネラル、アンガスにチェンジしたのがコレ
戦闘を禁止し、ダメージを無効にし、ライフ回復による勝利を狙う
アラームゴンドやアラーム照英など無限トークンで殴り倒すルートもあり
改良プランはあるのでそのうち手を付けよう
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