先週見てきましたパシフィック・リム
あらすじ
謎の巨大な敵が人類生存圏を巡る壁をぶっ壊して襲ってくるのをイェーガーが倒す


作品内では敵勢力のことを怪獣【カイジュー】、
こちらの対抗戦力をJäger【イェーガー】と英語ではない言語呼んでて興味深かった
ヒロインも日本人だったし、相手方のカタコト日本語もちょくちょく出てきて驚いた

なんつーか、ロボものに求めてるものが違うんだろうね、日本と米国で
俺が求めてるのは多彩な兵器とトドメの必殺技!なバトルなんだが、
パシフィックリムでのバトルは…半端にリアリティ出した結果なんだろうけど、
派手なビーム兵器とか必殺技、そういうの非常に種類と出番が少なかった
ゴジラVSポチョムキン(後退禁止)みたいなバトルだった

いろんなアニメと戦隊物の影響受けてるように感じた
あらすじのアレ、エヴァ、そして機甲界ガリアン

いろいろネタには困らん感じでいい映画だった

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索